商品の詳細
美術史の世界では周縁化されてきた工芸の世界に持続的な関心を持って研究・批評活動を続けいている北澤氏の論集です。といっても、時評的な文章も多く収録され、工芸という分野に限らず、広く現代美術や美術史にも話題は及んでいて、著者の思考の広がりを感じるには最良の一冊かもしれません。\r\r副題は「『工芸的なるもの』をもとめて」となっていて、美学出版から2003年に出された初版です。\r\r帯に破れがあり、表紙上端と天に微かな青いシミが見られますが、それ以外は目立つ傷や汚れや書き込みのない美品です。写真でご確認ください。\r\r入手が困難な一冊になっているようで、とんでもない価格で出回ったりしていますが、できるだけお求めやすい価格に設定しました。
カテゴリー: | 本・音楽・ゲーム>>>本>>>人文/社会 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 京都府 |
発送までの日数: | 2~3日で発送 |
商品の説明

愛用 北澤憲昭『アヴァンギャルド以降の工芸』、美学出版、2003年

Amazon.co.jp: アヴァンギャルド以後の工芸: 「工芸的なるもの」を

北澤憲昭『アヴァンギャルド以降の工芸』、美学出版、2003年。 - 人文/社会

未生の造型|ちくま学芸文庫|北澤 憲昭|webちくま
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