人気満点 SFC スーパーファミコン　BS-X サテラビュー　メモリーパック 家庭用ゲームソフト

★★★

2024-03-01

入門書のカテゴリーに入ると思いますが、量が多くて、とりあえずさわりを知りたい場合には図解雑学シリーズは良いので。 詳しく知りたければ参考文献を当たれば良いですし…。

• しづぱぱ
• 38歳
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★★★★★

2024-05-17

日本の世界での貢献を知ることが出来ます。世界を変えた男たちのお話しです。是非！

• ちこちゃん０６０６
• 26歳
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★★★★

2024-05-31

最近の不可解な中国の行動。人口１３億の巨大成長超大国が抱える諸問題を日本を代表する三人の社会学者が討論！なぜ日本人の「常識」は彼らに通じないのか！

• Kujibiki
• 34歳
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★★★★★

2024-05-24

トンイやその他の韓国時代劇を見ていると、信じ難い内容（身内の暗殺や処刑方法等）が多々ありますが、この本を読んでみて、多少の脚色はあるとは思いますが、フィクションではないことがわかりました。朝鮮王朝で王妃やその子供達が平然と「賜死」を繰り返してきたなんて、少しショックでした。武家では切腹がありますが、まあ日本の皇族では考えられないですから・・。残酷な内容が多かったけれど、それはそれで非常に興味深く読むことができました。

• 綺夢
• 42歳
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★★★★

2024-05-29

漢文と日本語の併用で読みやすかった。 内容は特にすごい事がかいてあるわけではないと思うが、実践できるかというと難しいかな？ こうありたいという思いはあるので、少しづつ実践していきたい。

• 12303547
• 30歳
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★★★★★

2024-05-10

１章が、3〜５ページ程に細かく分かれているので 大変読みやすいです。なんとなく知っていることでも さらに、深いところの話が沢山載っていますね。 アロハ検定の２級受験の参考書に最適ですが ハワイ王国という本も、歴代の王族の話でオススメですね。 去年、ハワイに恋してのハワイ島担当していた ヒロ・せきねさんの翻訳でーす！！

• ☆7339
• 38歳
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★★★★

2024-05-27

今言われている、日本は満州を侵略したとか、いろいろな謀略で満州に傀儡政権を立てたなどという事は真実ではないと言う事がわかります。本当の歴史を知りたいのなら読むべきだと思います。

• は な 。
• 26歳
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★★★★★

2024-04-26

三国志がカラーでよくわかります。表紙の紙質がいいのでよかったです。ただもうちょっとページが増えると完璧です。

• ｔｔｚｆｓ
• 34歳
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★★★★

2024-05-25

ペッカリーの生まれ故郷、エクアドルが身近に感じられます。 絵本感覚です。コーヒータイムのお供がgood!

• カウパパ
• 42歳
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★★★★★

2024-04-12

五賢帝時代の最後を飾る、皇帝マルクス・アウレリアスの話です。弟ルキウスを共同皇帝に指名した彼に課されたのは、先帝たちが築き上げた平和と安定を維持することでした。しかしその治世は、飢饉や疫病、蛮族の侵入など度重なる危機に見舞われます。哲学者としても知られる「哲人皇帝」の時代に、ローマ帝国は衰亡し始めてしまいます。

• もも2771
• 30歳
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★★★

2024-05-23

当時の日本と台湾のことがよく理解できます 日本のしたことが、台湾に及ぼした影響が大きいことがわかります そろそろ自虐史から脱却しましょう！

• Uri1831
• 38歳
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★★★★★

2024-03-29

歴史本で少し難しいかなとも思いましたが、 一気に読むことができました。ハワイ王国の運命、日系人の努力、戦前のあからさまな人種差別、日系兵士の苦悩、戦後のハワイルネサンスと本物のフラの復活と興味深く読み進み、今のハワイが深く理解できたきがします。

• やまやわ
• 46歳
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★★★★

2024-05-21

中国の歴史を見る目が変わりました。中高で教わった歴史観は、全くの間違いだと思います。中国を知るための大変良い本だと思います。

• mee116
• 34歳
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★★★★★

2024-03-15

第二次世界大戦について書かれた本は沢山ある。 多くのものは、退却した、進撃した、どこの戦線だったという 「男の戦争」が語られているが、本書では「女たちの戦争」が 詰まっている。男たちには見えない女ならではの視点・感情・ 痛みがあり、私が女だからなのかより胸に迫ってくる。 わずか15歳の女の子が何故志願して戦地に赴いたのか？ それには「ソ連」という国を知る必要がある。 読み進めて行くうちに彼女たちの祖国愛が分かってくるが・・・ 教育は大切だなぁと痛感した。彼らは純粋すぎたのかもしれない。 戦後、国が勝利したという事で男達は英雄として称えられた。 女たちは？ずっと無視され続けた。一緒に前線で戦ったのに。 国を守る為に何度も断られながらも志願して戦ったのに。 戦地でどんな活動をして何を思っていたか？ 国に対する思い、家族のこと、まだ少女であるが故の無邪気さ、 「もう3日もお母さんに会っていない」と泣きだす子。 生理になっても下着が与えてもらえず男性兵士の下着を盗んで 凌いでいたこと。 志願して行ったのにも関わらず、戦後に前線で戦っていたことが 知られたらお嫁に行けないかもしれない、障害者になったら誰も もらってくれないからいっそ死んでしまった方がいい、という不安 とも戦っていた。そして女性ならではでしょう「死ぬ時は綺麗に死にたい」。 頭部や腕や脚がない遺体が足の踏み場もない位その辺に ゴロゴロと転がっている光景を何度も見てしまったら そんな気持ちになるのかもしれない。 初めて人間を殺してしまった時の気持ち。 白兵戦の残虐さ。ドイツ軍によるソ連女性への強姦。 その逆のソ連軍によるドイツ女性への強姦など。 何十年も語ってはけないとされていた事が、アレクシエーヴィチの 取材のお蔭で私達はこうして読み、知ることが出来た。 恐怖の中での恋愛や人々の優しさなども語られているので 読後絶望感だけが残るという感じでもないです。 でも結構繊細に語っていることもあるのでグロテスクな記述も 沢山あります。そういう類が苦手な方は読むのがキツイかも。 本書を読みながら絶対に戦争なんかしてはいけない、 加害者になったり被害者になったり、どちらにとっても苦しみしか 残らないじゃないか！と思いました。 そして今こうして本を閉じている瞬間にも、何処かで誰かが この世に生まれた喜びを知ることもなく散っている・・・

• kina5851
• 42歳
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★★★★

2024-05-19

買う前は、てっきり中国の古代〜明代清代における 事件を解説している本だとばかり思っていたんですが… ちょっと（かなり？）違っておりました。 基本的に、中国共産党がやらかした殺戮行為の糺弾本です。 （その根源として、歴史的にこういう事件もあった… というスタンスで、古い時代の事件も解説） この著者の本は初めてですが、もう幾つか買って読んでみようと 思って居るところです。 ちなみに著者の石平氏は、四川省生まれの元中国人で 日本に帰化された人です。

• Noi 3
• 50歳
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