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★★★★

2024-05-21

中古だけど、状態がいいとあったので購入したけど…落書きや切り取られているページがありました！ チェックしてほしかった…。

• きよみ7996
• 26歳
• アトピー
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★★★★★

2024-03-15

内容はかなりpoor、購入することはあまりお勧めできない。

• おさんちゃん19
• 34歳
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★★★★

2024-05-19

ホットマンの1秒タオルがふるさと納税の返礼品でいただけるだけで感激なのに、こちらのタオルはオリジナルの刺繍もかわいく、色も上品でステキです☆。最高です！！！ありがとうございました。

• 楽天ＧＰ
• 22歳
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★★★★★

2024-03-01

この本は、戦後のEU（ヨーロッパ共同体）以前とEU成立後のイギリス、フランス、ドイツやソ連などの各国をまとめた本ですね。 第二次大戦で、欧州が反省して、不戦共同体といって、EUができたが、ソ連が崩壊して、EUが東ヨーロッパに拡大して大国になってきた。ところが、ギリシャのサブプライムローンの破綻に続くギリシャの債務危機やシリア難民がEUに行き、ついに、EUが混乱し、イギリスは、EUから、離脱することになった。その結果、EUが成立するまでと、EUが成立した後の歴史を整理した本になっている。問題意識としては、「どこで、曲がり間違ったのか、いや間違っていなかったのか」という事です。 この本では、「和解の時代」から「大国の時代」へという線で書いている。第二次大戦の福祉国家から、ソ連が崩壊して、グローバル経済になり、弱いものを助ける時代から、切り捨てる時代なってきた。この点で、注意してほしいのが、本書では、第１に、単なる欧州統合史ではない。各国史をベースに現代のヨーロッパを論じる。第２に、本書では、第二次大戦後から始めている。各章では 第１章では、「戦後和解と冷戦後の時代」で、福祉国家という戦後の和解体制の出発を中心に描く。 第２章では、「繁栄から叛乱の時代へ」で1968年まで、福祉国家が追い詰められる。 第３章では、「石油危機と低成長の時代」として、その後の二度のオイルショックで、福祉国家が新自由主義に影響を受ける。 第４章では、「新自由主義の時代」として、イギリスのサッチャー首相が登場することになる。そのあおりで、社会主義経済システムは、行きずまり、ソ連は、自由化を進めて、東西ドイツの統一と冷戦の終結とと東欧革命になる。 第５章では、「冷戦後の時代」として、福祉国家は、新自由主義と社会民主主義の間を取った「第三の道」で福祉国家は和解を目指したが、東欧諸国では、民族紛争が起こり、移民の排斥を謳うポピュリズム政党が支持を集めた。 第６章では、「グローバル時代」ではロシアのプーチンの登場とサブプライム危機やリーマンショックの後のギリシャ問題を描く。 終章では、「現代ヨーロッパ」では、近年の西欧を中心とした政治社会の動向を論じる。最後は、ヨーロッパの混乱の要因を筆者が整理する。 個人的な感想では、イギリス、フランス、ドイツ、ソ連が比較されてわかりやすいです。

• あかさかあ21
• 30歳
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★★★★

2024-05-17

定番ではありますが、品質の良いものが欲しくて購入しました。

• 0622モヨコ01210209
• 38歳
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★★★★★

2024-05-31

現在、テレビなどのマスコミが騒ぐ「コロナ狂想曲」の愚かさがよく理解できた。世の中の専門家と呼ばれる先生方の『総合知』に欠けた無責任発言と、恐怖を煽る報道で視聴率を稼ぐ、金儲け主義に走る愚か者たち。彼らに惑われず、自分の頭で考えることがどんなに大切なことか。

• ＡＧＡＰＥ
• 26歳
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★★★

2024-05-24

高校生へのプレゼント。なかなか興味深い地図も、なんじゃこれ的なものも、いろいろありますが、新しい視点を与えてくれる図鑑です。

• sh1120
• 34歳
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★★★★★

2024-05-29

すぐに発送していただけて、きれいな状態の本が着きました。

• jolieange
• 42歳
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