• ベートーヴェン:交響曲全集(5CD+3BD) ラトル&ベルリン・フィル
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【新作入荷!!】 ベートーヴェン:交響曲全集(5CD+3BD) ラトル&ベルリン・フィル クラシック
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商品の詳細

ベートーヴェン:交響曲全集(5CD+3BD)ラトル&ベルリン・フィル本拠地フィルハーモニーで2015年10月におこなわれたベートーヴェン・ツィクルスが、CD5枚にブルーレイ・オーディオ1枚、ブルーレイ・ビデオ2枚の計8枚組ボックスで登場します。ラトルは2008年にベルリン・フィルとベートーヴェン交響曲全9曲を演奏しているので、同コンビでは今回が2回目。ベルリン・フィルは、2015年10月にベルリンで2回、11月にパリ、ウィーン、ニューヨークでベートーヴェン・ツィクルスを行い、2016年5月には東京にやってきます。指揮者として勝負の曲を任期後半の今もってきたことに、ラトルの並々ならぬ意欲と決意が感じられます。ラトルはウィーン・フィルとベートーヴェン全曲録音(2002年)を行っており、20世紀後半に発表されたベーレンライター社によるジョナサン・デル・マー校訂版を用い、そこにラトルらしい解釈を加えた新しいベートーヴェン像として当時話題になりました。本演奏でも同様の版を使っていますが、ラトルの鋭く攻め入るスタイル、そして一音一音を大切にする緻密な指揮ぶり、それにベルリン・フィルの重量級の表現が反映され、ベルリン・フィルの持つ音楽的パワーを実感する推進力に満ちた演奏を繰り広げています。解説書には、校訂者ジョナサン・デル・マーがベーレンライターについて語った文章も挿入され、ラトルとの興味深い会話なども書かれており、ベートーヴェンの音楽、ラトルの演奏をより理解することができます。本セットには、CD5枚と、ブルーレイ3枚が収められています。ブルーレイは高音質の音声トラックのみを収録したオーディオ盤、コンサートの模様を収録した映像盤に分かれており、さらにベルリンでのツィクルスを追ったドキュメンタリー、ラトルがベートーヴェンについて語ったイントロダクションも収められています。首席指揮者・芸術監督就任以来ラトルがベルリン・フィルと培ってきた「音楽」を存分に堪能できる内容となっています。
カテゴリー:本・音楽・ゲーム>>>CD>>>クラシック
商品の状態:目立った傷や汚れなし
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配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:東京都
発送までの日数:1~2日で発送

商品の説明

交響曲全集 サイモン・ラトル&ベルリン・フィル(5SACD
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サイモン・ラトル/ベートーヴェン:交響曲全集 [5CD+Blu-ray Audio+
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ベルリン・フィル・レコーディングス 交響曲全集セット~シューマン
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最新のクチコミ

★★★★

2011年に80歳を迎えたブレンデルの記念盤。2008年のコンサートを最後に引退を表明したブレンデル。他の圧倒的な個性を持ち合わせているピアニスト‥例えばポリーニやアルゲリッチなどの様な、強烈なインパクトを聴衆に与えるピアニストではなかったが、彼の知的でバランスの良い表現のピアノは数多くのクラシック・ファンを虜にした。特にベートーヴェン、シューベルトの演奏では定評があり、名演奏・名盤を沢山聴かせてくれた。ブレンデルのベートーヴェンのピアノソナタ・ピアノ協奏曲全集は、いずれも複数回録音されているのだが、今回のboxに収録されたのは70年代に録音されたもの。ソナタ全集はフィリップス盤が名盤として名高いが、今回収録の旧デッカ盤も注目に値する名演奏だ。協奏曲全集は後のレヴァイン/シカゴ響盤、ラトル/ウィーン・フィル盤が登場した後ではハイティンク/ロンドン・フィル盤は、少し影が薄くなってしまった印象があるのだが、レヴァイン盤の大味な解釈、ラトル盤の明らかに違和感のある性急なテンポが、ブレンデルのピアノに上手く合っていないのでは?‥と感じている方々には、スタジオ・セッションで録音されたハイティンク盤はベートーヴェンのピアノ協奏曲の醍醐味を堪能させてくれると思う。ハイティンクとロンドン・フィルの派手ではない、ノーブルな響きも心地良い!録音は些か古臭くなったが、ソナタ全集・協奏曲全集がコンパクトに収まって、お買い得なのは間違いないだろう!

  • goodluck9424
  • 30歳
  • アトピー
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