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『戦後社会党の担い手たち』\r著者:田村祐造\r日本評論社刊\r1984年4月第1版第2刷 四六判430頁\r\r戦後日本の政治を記者の眼で凝視してきた著者が体験をまじえて綴った日本社会党史 そこに躍動する指導者の群像の魅力、情感と分析とが見事に結合した叙述、対象におぼれず同時に深い愛情と尊敬をもって描いたすぐれた同時代史である(河上民雄)\r\r目次\rはじめに\r1 帆船から結党のころ\r2 先駆者の足跡\r3 2・1ストと社・共の関係\r4 片山内閣の誕生と西尾末広の苦悩\r5 片山内閣船出\r6 自壊の始まり\r7 片山内閣崩壊の真相\r8 芦田内閣と社会党\r9 現実遊離の党内論争\r10 一回半の分裂\r11 生まじめな闘志・鈴木茂三郎\r12 十字架委員長・河上丈太郎\r13 統一への始動\r14 社会党統一の舞台裏\r15 岐路に立つ社会党\r16 岸”反動政権”と社会党\r17 60年安保前夜\r18 安保闘争ー戦後政治史の転換点\r19 人間機関車・浅沼稲次郎の面影\r20 構造改革論と江田三郎
カテゴリー: | 本・音楽・ゲーム>>>本>>>人文/社会 |
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戦後社会党の担い手たち (1984年) | 田村 祐造 |本 | 通販 | Amazon

戦後史のなかの日本社会党 -原彬久 著|電子書籍|中央公論新社

戦後史のなかの日本社会党: その理想主義とは何であったのか (中公新書

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王道月刊》康德八十九年7月期國本奠定八十二周年暨協和會創立九十周年
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