人気が高い 【ファミコン】バーコードバトラーⅡ　＆　バーコードワールド　　セット 家庭用ゲーム本体

★★★★★

2024-05-17

ＤＶＤ付なので、お得感があります。イラストが可愛いです。

• 梨杏6117
• 35歳
• アトピー
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★★

2024-05-31

第１シリーズから揃えています。 今回は大好きな枝雀さんについて語る、大好きな春風亭昇太さんの文章が添えられ、自分にはたまらない一冊になっています。 第３・第４シリーズと続くのでしょうか？ 買っちゃうんだろうなぁ。 ［285657-20140928-04992237］

• 福ちゃん3484
• 23歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-24

落語に興味ない人の入門書、なかなか面白い！ 落語が好きになるかも！

• hiromi5743
• 31歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-29

好きな作家さん。要約落語はSNSに上がったとき、是非とも本にしてもらいたいと思ったので、手に取ることができて嬉しいです。園児から高齢のかたまで、楽しめるすごく良くできた落語入門指南書だと思います。

• YORIさん
• 39歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-10

落語に興味がありつつド初心者の自分で聴くために買いました。聴きやすくわかりやすく面白いです！シリーズの他の巻も買おうと思います。

• マリオルイージワリオ
• 27歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-27

落語は人それぞれ好みがあるので、ランク付けはどうかな〜？ 関東の落語家さんに偏っていたのもちょっと残念ですが、知らない落語家さんもたくさん紹介されていて興味が湧きました。

• ao-i-sora
• 35歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-26

この本を読んでいて、書かれている時代を何回も勘違いしそうになった。述べてあること一々に同感する。後の落語界分裂を予見させるような文章もあって、感心させられた。中に出てくる落語家たちの名前の懐かしさ。つばめ師匠が存命なら･･･と、つい考えてしまいたくなる読後感でした。巻末の落語界業界用語辞典は力作。これだけでも役に立つ。

• まあーん
• 43歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-25

単行本の時に買いそびれてしまった本が文庫本になって再登場。私は川柳川柳師匠を再認識しました。師匠と芸風が合わない、どうしょうもない挫折感が伝わってきました。こういうところを突き抜けてあのガーコン落語が誕生したのだと思うと、感慨無量、同時に落語の世界の奥深さを感じます。

• woodworks5918
• 31歳
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★★★★★

2024-04-12

半額で購入できました。 夜、時間があっるときに聞いています。

• スペーシア422
• 39歳
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★★★★★

2024-05-23

立川談志の落語、二席が収録されていますが、録音状態もよく、たいへん、聴きやすいです。全盛期のライブ録音なので、臨場感があり、すばらしいです。マガジンも、写真も豊富に使われていて、見ごたえ、読み応え、十分です。

• rara0220
• 47歳
• アトピー
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★★★★★

2024-03-29

立川談志の全盛期の落語二席が、収録されているCDブックです。録音状態も、たいへん素晴らしく、聴きやすいものです。マガジンも、談志師匠にゆかりのある人物が、たくさん登場して、よみごたえ、満載です。次号も楽しみになる一冊です。

• だいだい満足
• 35歳
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★★

2024-05-21

定評のある『落語手帖』の新版。内容を改めて読み返すと、東大落語研究会刊『落語事典』の誤記がそのまま継承されていたり（現在の版では修正済み）しますが、落語を聞く上での必要十分な情報がコンパクトに纏まっているので、とても便利です。

• にい4017
• 43歳
• アトピー
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★★★★★

2024-03-15

できればもっとオールナイトニッポン関係の話がほしかったです。落語家笑福亭鶴光師匠には、正直それほど関心はないので。

• あかずきんちゃま
• 51歳
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★★★★★

2024-05-19

何で今頃先代馬生師の評伝が？ と思いつつ読んでみたら、良い内容でした。現在「志ん生」の名を誰が継ぐか揉めているらしいが、本当は馬生師こそがそれに値する人だった。言われてみればその通りだったと思う。生前は志ん朝師が本命視されていたけれど、それも願っていたことなんだけど、この本が言っていることは正しいと思いました。貴重な写真がまた、たまらなくうれしかった。おすすめします。

• かにみそ8980
• 39歳
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★★★★★

2024-03-01

勝田文さんのファンなので、イラスト目当てで購入しました。 私は落語を聴き始めて1年ほどなので、落語家さんのことをよく知りません。 CS等の番組で落語を見ても、知らない人だと興味がわかないこともあります。 この本を読んで、一度聴いてみたい落語家さんが増えました。 クラシックやバレエなどの舞台は全てそうですが、落語は同じ演目でも誰がどこでいつ演ったのかが重要な気がします。一人の落語家さんの成長を見守るのも良し、一つの噺を聴き比べるのも良し、知識が増えると楽しみも増えますね。 寄席や独演会に行ってみたいと思わせてくれる、お薦めの一冊です。

• ＧＴ１２００
• 47歳
• アトピー
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