商品の詳細
井上準之助(1869-1932)は政治家、財政家で、1923-24、および1929-31の2度にわたって大蔵大臣を務め、また日本銀行総裁も2度にわたって任ぜられました。金解禁など日本の財政、金融政策な役割を果たしましたが、1932年国粋主義によって暗殺されました。本論叢および伝記は1935年に非売品として刊行された歴史的価値が極めて高いものです。
カテゴリー: | 本・音楽・ゲーム>>>本>>>人文/社会 |
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商品の状態: | やや傷や汚れあり |
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配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 神奈川県 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
井上準之助論叢 1~4巻・伝(附録)揃(井上準之助論叢編纂会 編
井上準之助論叢(付録:伝)共 全5冊+清溪おち穂 合計6冊(井上
井上準之助論叢(付録:伝)共 全5冊+清溪おち穂 合計6冊(井上
井上準之助論叢 1~4巻・伝(附録)揃(井上準之助論叢編纂会 編
井上準之助論叢(付録:伝)共 全5冊+清溪おち穂 合計6冊(井上